舞台は真珠湾攻撃の日である1941年12月7日(ハワイ時間)から数カ月前。米俳優ジョン・キューザック(41)演じる主人公が日本占領下の上海を訪れる。殺害された友人の死の謎を解こうと真実を追い求めるうちに、米政府が隠す陰謀を発見するというラブサスペンス。キューザックが恋に落ちるミステリアスな女性役に中国女優コン・リー(42)。当初はチャン・ツィイーが予定されていたが降板し、代役として抜てきされた。渡辺の役どころは明らかにされていないが、渡辺とリーは映画「SAYURI」で共演ずみ。再び息のあったコンビを目にすることができそうだ。
キューザック主演でヒットしたホラー映画「1408」を指揮したミカエル・ハフストローム監督がメガホンをとり、脚本は「鳩の翼」のホセイン・アミニ氏。映画会社ワインスタイン・カンパニーがアジア資金で製作する最大規模の英語作品となる。来月に中国でクランクインし、09年に公開予定。
http://www.asahi.com/culture/nikkan/NIK200802060009.html



